乾太くんのエコモード(エココース)とは?標準コースの違いと節約額の目安を紹介 :falsekb :falsekbガス衣類乾燥機の「乾太くん」を使いたいけれど、「光熱費はできるだけ抑えたい」と考える方は多いのではないでしょうか。

乾太くんのガス代・電気代が気になる場合、標準モードではなく「エコモード(エココース)」を使うことで、乾燥の質を落とさず節約できます。

本記事では、乾太くんのエコモードの仕組みや、ガス代・電気代がどれくらい安くなるのか、他のモードとの使い分け方について解説します。
 
\乾太くんの使い勝手が気になるなら/
 
【この記事で分かること】
・乾太くんのエコモードの詳細
・乾太くんのエコモードでガス代・電気代がいくら安くなるのか
・乾太くんのエコモードと他のモードとの使い分け
 
■目次
  まとめ
 

乾太くんのエコモードとは?

乾太くんのエコモード(エココース)とは、ガスの消費を抑えてゆっくりと乾燥させるモードです。

通常の「標準モード」が最後まで力強い温風で一気に乾かし切るのに対し、エコモードでは送風運転を活用して賢くエネルギーを抑えながら運転します。送風で水分を飛ばした後に温風で仕上げるのが特徴です。

乾太くんのエコモードの乾燥時間は、標準モードと比べて約1.5倍と長くなりますが、その分ガス代・電気代を安く抑えられます。時間に余裕があり、光熱費を抑えたいときに最適なモードです。
 

乾太くんのエコモードでガス代・電気代はいくら安くなる?


画像出典:リンナイ「ガス衣類乾燥機 乾太くん 総合カタログ 2019 II

乾太くんのエコモード(エココース)を使用すると、標準モードに比べて1回あたりのガス代・電気代を含むトータルコストを、約12.7%削減できる可能性があります。

メーカー(リンナイ)の過去の公表データでは、衣類5kgあたりのコスト差は約8円(標準コース63円に対し、エコモードは55円)とされています。

仮に、エコモードを毎日1回、1ヶ月間(31日間)使用した場合、約250円のコストを削減できる計算です。

乾燥時間の目安は、標準コースで52分、エコモードでは72分と約20分長くなりますが、時間に余裕がある際に使い分けることで、無理なく家計の節約に貢献できるでしょう。

標準コースとエコモードの1回のコストと1ヶ月のコスト、乾燥時間の目安は以下の通りです。
 
1回のコスト 1ヶ月のコスト 乾燥時間の目安
標準コース 63円 約1,950円 52分
エコモード(エココース) 55円 約1,700円 72分 (送風33分、温風39分)

※出典:リンナイ「ガス衣類乾燥機 乾太くん 総合カタログ 2019 II」掲載の試算値
※料金単価:ガス(LPG)5.1円/MJ。電気25.6円/kWh、60Hz(基本料金は加算していない)
※条件:実用衣類5kg(綿50%・化繊50%)/脱水度70%、機種 RDT-54S-SV(スタンダードタイプ、容量5kg)
※1ヶ月のコストは1日1回、31日使用想定で算出
※実際の光熱費は、ガス会社や料金プラン、お住まいの地域の気温・湿度などの環境によって変動します。

乾太くんのガス代・電気代の目安、導入のメリットについては、こちらの記事をご参照ください。

乾太くんのガス代・電気代(光熱費)はどのくらい?料金の目安を紹介>>

 
\乾太くんの光熱費が気になる方は/
 

乾太くんのエコモードと他のモードとの使い分け

乾太くんのエコモード(エココース)は、時間に余裕があり、洗濯物をまとめて乾かす際に適しています。時間は通常より長くかかりますが、ガス代を抑えたいときはエコモードを活用すると良いでしょう。

乾太くんには、衣類の素材や形状に合わせた専用モードが豊富に用意されています。エコモードは、「スタンダードタイプ」と「デラックスタイプ」のいずれの容量の機種にも、標準で搭載されています。

乾太くんのエコモードとその他のモード(コース)の違いは、以下の通りです。
 
モード
(コース)
の種類
用途 特徴 対応機種
スタンダードタイプ デラックスタイプ
3kg 5kg 8kg 6kg 9kg
標準 一般的な洗濯物全般 パワフルかつ短時間で乾燥
エコ 下着やカッターシャツなど ガスの消費を抑えて
ゆっくり乾燥
厚物 ジーパンやトレーナー、冬物下着など 乾きにくい厚手の衣類を
しっかり乾燥
デリケート ナイロンストッキングやフリル、レース 熱に弱いデリケートな衣類を
やさしく乾燥
×
シーツ/毛布 シーツや布団カバー、毛布 丸まって乾きにくい大物を乾燥 × ×
除菌・消臭 大切な衣類全般 温風とプラズマクラスターイオンで
乾燥・除菌・消臭
× × ×
クリーン スーツや革靴、温風NGな衣類など プラズマクラスターイオンのみで消臭 × × ×
花粉ケア 上着などの洗いにくい衣類 ドラム回転とプラズマクラスターイオンを
含む送風で花粉を除去
× × ×
マイルド 運転音を抑えて乾燥させたいとき ファンとドラムの回転数を下げ
運転音を低減
× × ×


各モードの特性を理解し、その日のスケジュールや洗濯物の種類に応じて使い分けるのがおすすめです。
 

まとめ

乾太くんのエコモード(エココース)は、ガスの消費を抑えてゆっくり乾燥させる仕組みで、家計に優しいモードです。送風で水分を飛ばしてから温風で仕上げることで、乾燥時間は標準の約1.5倍長くなるものの、光熱費を約12.7%削減できます。

時間に余裕がある日は「エコモード」、急ぎのときは「標準コース」、厚物・デリケートはそれぞれの「専用コース」を使用するなど、賢く使い分けると良いでしょう。

乾太くんの導入を迷っている方には、鈴与商事の乾太くんを2週間無料で利用できる「お試しサービス」がおすすめです。実際の仕上がりを自宅で体感できるため、導入後のギャップを防げます。

さらに、オール電化住宅向けには、月額定額で乾太くんを利用できるプランもご用意しています。月額料金には本体機器代、工事代、ガス代、メンテナンス代が含まれているので、初期費用や月々のガス料金に不安を感じている方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 
\無料お試しサービスはこちらから!/
 

関連コラム