乾太くんのサイズの目安や選び方は?サイズ選びに悩んだときの対処法も解説 ガスの力で洗濯物をスピーディーに乾かせる「乾太くん」は、家事の時短や天候に左右されない洗濯を叶えてくれる衣類乾燥機です。乾太くんのサイズ選びは、家族構成と1日の洗濯量に合わせて、無理のない容量を決めることが基本です。

もし生活スタイルに対して容量が小さすぎると、乾燥を何度も回す手間が発生したり、入りきらない分を結局外干しすることになったりと、せっかくの時短効果が十分に得られません。

また、本体の大きさだけでなく、設置スペースの確保や屋内外の設置条件、日々のメンテナンスのしやすさもしっかり考慮しておかないと、導入後に「使いづらい」と感じる原因になってしまいます。

本記事では、乾太くんの導入を検討している方に向けて、家族構成別の目安から設置条件まで、最適なサイズの選び方を分かりやすく解説します。


 
【この記事で分かること】
・家族構成で考える乾太くんのサイズの目安
・家族構成以外で考える乾太くんのサイズの選び方
・乾太くん選びで重要なサイズ以外の要素
 
■目次
  まとめ
 
 

家族構成で考える乾太くんのサイズの目安


引用:Rinnai

乾太くんは、サイズが大きすぎると性能を持て余してしまい、小さすぎると十分に活用できないため、適切なサイズを選ぶことが大切です。基本的には家族構成を目安にサイズを選びつつ、洗濯の頻度やライフスタイルも踏まえて検討すると、より満足度の高い導入につながります。

乾太くんには、必要最低限の機能を備えた「スタンダードタイプ」から、使いやすさがレベルアップした「デラックスタイプ」まで、幅広いラインアップがあり、生活スタイルに合わせて選ぶことができます。各タイプの乾燥容量は、以下の通りです。
 
タイプ 乾燥容量 家族構成
スタンダードタイプ 3kg 1〜2人向け
5kg ~3人向け
8kg 4~5人向け
デラックスタイプ 6kg ~4人向け
9kg 大容量で洗濯物が多い家庭向け


なお、家族の人数はあくまで目安とし、まとめ洗いの頻度や今後の家族構成の変化も考慮し、長くストレスなく使える容量を選ぶことが重要です。

鈴与商事では、乾太くんの購入から設置、メンテナンスまでをトータルでサポートしております。オール電化住宅向けの定額サービスや、2週間無料でお試しできるサービスもご用意していますので、まずはお気軽にご相談ください。


 

乾太くんのサイズの選び方

乾太くんのサイズ選びで失敗しないためには、家族構成だけでなく、ご自宅の洗濯環境や設置条件と照らし合わせることが大切です。洗濯機の容量に対して乾燥容量のバランスは適切か、また希望の場所に設置できる十分なスペースはあるかなど、導入前に確認すべき点はいくつかあります。

ここでは、乾太くんのサイズの選び方のポイントを詳しく解説します。
 

洗濯容量と乾燥容量のバランスを合わせる

乾太くんを選ぶ際は、ご自宅で使用している洗濯機の容量と、乾太くんの乾燥容量をできるだけそろえるのが基本的な考え方です。

洗濯容量と乾燥容量が同程度であれば、洗い終わった洗濯物をそのまますべて乾燥機へ移せるため、入りきらない分を外干ししたり、二度に分けて乾燥させたりする手間がかかりません。

例えば、洗濯機の容量が8kgの場合、乾太くんも8kgまたは9kgを選ぶことで、洗濯と乾燥の回数がそろい、ガス代や電気代といったランニングコストの無駄も抑えられます。

一方で、乾燥容量が必要以上に大きいと、余計なランニングコストを負担することになりかねません。乾太くんは乾燥スピードが非常に速く、洗濯と乾燥をそれぞれ2回行った場合でも、トータル約2時間半で完了します。

そのため、まとめ洗いをあまりしないご家庭や、時間に余裕があるライフスタイルであれば、あえて少し小さめのサイズを選び、複数回まわすという運用の仕方も選択肢といえるでしょう。
 

設置場所に合わせる

乾太くんのサイズ選びでは、設置場所が屋内か屋外かによって選択肢が大きく変化します。デラックスタイプは屋内専用設計のため、室内にしか設置できません。もしスペースの都合で屋外設置を検討している場合は、選べるのはスタンダードタイプのみとなります。

設置場所によって対応できる機種が決まると、必然的にその機種のサイズ展開から選ぶことになり、容量の選択肢も絞られます。サイズ選びで迷わないためには、まずは設置場所を定めた上で、対応可能な機種とサイズを検討すると効率的です。
 

設置できるスペースかどうか

乾太くんのサイズを検討する際は、本体を無理なく設置できるかに加え、通路や扉の開閉を妨げないかを確認することが重要です。事前に設置スペースの「幅・奥行き・高さ」を調べ、壁と天井との間にゆとりが残るか確認しましょう。

最も小さいサイズはスタンダードタイプの3kgですが、実はスタンダードタイプの5kg・8kgの方が、デラックスタイプの6kg・9kgよりもわずかに大きい点にも注意が必要です。
 
タイプ 乾燥容量 サイズ(高さ×幅×奥行き)
スタンダード 3kg H60.9×W55.0×D50.6cm
5kg H68.4×W65.0×D56.1cm
8kg H68.4×W65.0×D64.1cm
デラックスタイプ 6kg H67.1×W65.3×D59.4cm
9kg H67.1×W65.3×D67.4cm

スペースに合わないサイズを選ぶと、圧迫感が出て部屋全体が狭く感じてしまうこともあります。容量だけで判断せず、実寸サイズをしっかり確認しておきましょう。

洗濯機の近くに設置する場合は、「洗濯機のフタを開けても専用台にぶつからないだけのゆとり」と「設置場所の天井の高さ」も忘れずにチェックしておくと安心です。

乾太くんのサイズ感だけでなく、洗濯機との組み合わせ方や設置方法ごとの注意点も知りたい場合は、こちらの記事をご参照ください。

乾太くんと洗濯機の最適な組み合わせ、ポイントを解説!>>
 

メンテナンスのしやすさ

乾太くんを快適に使い続けるためには、サイズだけでなくメンテナンスのしやすさも重要なポイントです。乾太くんは、月1回程度のフィルター掃除が推奨されており、定期的なお手入れが欠かせません。設置位置や本体サイズによっては、この作業が負担に感じられる場合もあります。

スタンダードタイプは、フィルターが本体の奥側に配置されているため、高い位置に設置すると手が届きにくくなるケースがあります。

一方、デラックスタイプの新型モデルは、フィルターが手前側の取りやすい位置に設計されており、お手入れがしやすい点が特徴です。お手入れの負担をできるだけ減らしたい方や、高所に設置せざるを得ない場合は、メンテナンス性を重視してデラックスタイプのを検討するのもおすすめです。
 

乾太くんを選ぶときにはサイズ以外にも機能やコースをチェックしよう

乾太くんを選ぶ際は、サイズだけでなく搭載されている機能や乾燥コースも重要な比較ポイントです。機種によって、お手入れのしやすさやスマホ連携機能の有無、利用できる乾燥コースの種類などが大きく異なります。サイズが条件に合っていても、欲しい機能がなければ導入後の満足度が下がりかねません。

ここでは、サイズ選びとあわせて確認しておきたい、各モデルの特徴的な機能と便利なコースについて解説します。
 

機能

乾太くんをより快適に使いたい場合は、サイズとあわせて、搭載されている機能にも注目してタイプを選ぶことが大切です。基本的な乾燥性能はどのモデルでも高水準ですが、使い心地や利便性を重視するなら、機能が充実しているデラックスタイプが有力な選択肢です。

「ドラム除菌運転」「タイマー運転」「残時間表示」は、全タイプに共通して搭載されていますが、「静音ドラム」「庫内LED」「スマホ連携」の3つの機能は、デラックスタイプのみに搭載されています。
 
タイプ スタンダードタイプ デラックスタイプ
乾燥容量 3kg 5kg 8kg 6kg 9kg
機能 ドラム除菌運転
タイマー運転(分)
残時間デジタル表示
静音ドラム - - -
庫内LED - - -
スマホ連携 - - -


夜間に運転することが多い場合や、屋内設置で運転音が気になる場合は、静音ドラムに対応したデラックスタイプを選ぶと安心です。また、庫内LEDがあればドラム内が明るく照らされ、洗濯物の取り残しを防げます。

さらに、スマホ連携機能を使うことで、外出先からでも運転状況を確認することが可能です。どの機能を重視したいかを整理した上で、最適なタイプを選びましょう。
 

コース

衣類の素材や用途に合わせて乾燥方法を使い分けたい場合は、搭載されているコースの種類にも注目しましょう。「標準/エコ/厚物コース」は全タイプ共通で搭載されているため、日常の衣類乾燥はどのタイプを選んでも十分に対応できます。
 
タイプ スタンダードタイプ デラックスタイプ
乾燥容量 3kg 5kg 8kg 6kg 9kg
コース 標準/エコ/厚物コース
デリケートコース -
シーツ/毛布コース - -
除菌・消臭コース - - -
クリーンコース - - -
花粉ケアコース - - -
マイルドコース - - -


一方、より衣類に配慮した乾燥や、用途別に使い分けたい方には、コースが充実しているデラックスタイプがおすすめです。デラックスタイプには、デリケートな衣類に適したコースに加え、シーツや毛布などの大物洗いに対応したコースも搭載されています。さらに、除菌・消臭、クリーン、花粉ケア、マイルドなどの専用コースが充実しています。

花粉症のご家族がいる場合や、スーツ・革靴のニオイ取りも任せたいなら、これらのコースが使えるデラックスタイプを選ぶとよいでしょう。

スタンダードタイプとデラックスタイプの違いをさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

「乾太くん(かんたくん)」スタンダードとデラックスの違いを徹底比較!>>
 

乾太くんのサイズ選びに悩んだら

乾太くんのサイズ選びに迷った場合は、専門知識を持つ設置業者に相談するのがおすすめです。洗濯量や家族構成だけでなく、設置スペースや生活動線、将来的な使い方まで含めて検討することで、より満足度の高い選択につながります。

鈴与商事では、乾太くんの導入に関するご相談を受け付けており、住まいの条件やライフスタイルに合わせた最適なサイズ選びをサポートいたします。また、最長2週間無料で乾太くんをお試しできるサービスも実施中です。(※対象エリアや条件をご確認ください)

実際に使用することでフワフワな仕上がりを体感できるだけでなく、設置後のスペースや生活動線も具体的にイメージでき、購入後のミスマッチを防げます。

サイズや設置場所にお悩みの方は、ぜひお試しサービスを利用しながら検討してみてはいかがでしょうか。


 

まとめ

乾太くんのサイズ選びでは、家族構成や1回あたりの洗濯量、洗濯機の容量、設置場所の条件、メンテナンスのしやすさなど、複数のポイントを総合的に判断することが大切です。

また、サイズだけでなく、スタンダードタイプとデラックスタイプといったタイプごとの機能やコースの違いも、日々の使い勝手を大きく左右します。夜間の使用頻度や衣類の種類、生活スタイルを振り返りながら、ご自身のライフスタイルに合った最適な1台を選びましょう。

鈴与商事では、乾太くんの導入相談から設置までトータルでサポートしています。さらに、最長2週間の「無料お試しサービス」も実施しており、実際の仕上がりやサイズ感、利便性を日常の中でご確認いただけます。

後悔のない導入のために、ぜひ一度鈴与商事までお気軽にご相談ください。


 

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